Asia Pacific Investment Quarterly Q3 2022

Publication

アジア太平洋投資市場2025年第3四半期

貿易摩擦や経済成長に対する懸念が投資家を慎重させるなか、回復基調は微弱であり、取引量の増加はわずかである。安全性の高いプライム物件への関心や、純営業利益(NOI)を重視する傾向が続く一方、今後の米国の利下げの可能性や関税リスクの後退が評価額の安定を促している。

日本

“世界的な不確実性が続く中においても、日本経済の見通しは貿易や政治に係るショックを吸収しながら改善している。取引市場は、安定した賃貸需要と十分な流動性に支えられ、 依然として堅調である。また、旺盛な投資意欲が資産取得競争を活発化させ、 将来の成長に対する信頼感を後押ししている。”

– ロンリッチ・タン